小ざわのざわざわ資産運用記

ざわざわしていこう...

 小ざわ's EYE Part1 市場の混乱と安全な選択肢

皆さん、こんにちは!

生まれ変わった小ざわです!今までオンカジやらポケカやら謎の案件やら色々手を出してきた小ざわですが、30歳を迎えた今、バックトゥーザベーシックということでなんだかんだ10年くらいやっているFXで勝負をしていこうと思います。

オンカジで結構負けてたのに生活が出来ていたのはFXでの収入があったからというのは今だから言える秘密です笑

このブログでは、その日の相場観などを小ざわ視点で解説していきます。
FXは10年以上やっているのでそこそこの知識はあると思います、最近の相場はまさに激動の時期を迎えていて、投資判断にはかなりの慎重さが求められます。

安全な選択肢を選ぶということを重要視し、効果的なトレード戦略を構築するために情報を共有していきましょう!

 

相場の動向

午後5時時点の相場動向を眺めてみると、主要通貨ペアでは、米ドル/円が堅調な動きを見せています。一方で、ユーロ/米ドルはやや弱めの動き、英ポンド/米ドルも小幅な上昇傾向が見られるといった感じでしょうか!

経済指標の影響

昨夜発表された重要な経済指標には以下のようなものがあります。

米国の製造業購買担当者景気指数(PMI):前回比54.2(予想53.6)
英国の製造業購買担当者景気指数(PMI):前回比55.3(予想54.0)
ユーロ圏の製造業購買担当者景気指数(PMI):前回比62.6(予想61.8)

これらの経済指標は、世界経済の動向を反映する重要な指標です。特に、米国の製造業PMIは堅調な結果となり、経済回復の兆しを示しています。一方で、英国とユーロ圏のPMIも依然として高水準を維持していますが、未だ感染者を出しているコロナウイルスの影響によるリスクも考慮する必要があります。

 

考察と今後の見通し

市場の混乱が続く中、安全な選択肢を選ぶということは非常に重要です。一時的な相場の変動に左右されず、中長期的な投資戦略を見据えることが求められます!

米国経済の回復が続く中、ドルの需要は引き続き高まる可能性があります。ただし、感染症による不確実性も影響を与えるため、リスクを十分に把握した上で取引を行うことが重要です。

また、英国やユーロ圏の経済指標も引き続き注視してください。特に、今のような状況では、景気指標の変動には敏感に対応する必要があります!

 

最後に

今日の相場動向を踏まえた考察を行いました。相場は未だに不確実性に満ち満ちており、投資判断には十分な慎重さが必要です。中長期的な投資戦略を見据えつつ、リスクを適切に管理し、焦らず冷静な判断でトレードに臨むことが重要です!

損失を最小限に抑えるためには、ポジションのサイズを適切にコントロールし、適当にエントリーするのではなくトレードプランをしっかりと持つようにしましょう!

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